お知らせ

新しい仲間が増えました。

先日、東京の某有名スタジオ様よりアンティークコンソールテーブルを購入させていただきました。

別名ウォールコンソールとも呼ぶそうです。
壁際に置くことを前提とした装飾家具です。

ルーツが知りたくて、チャッピーに聞いたところ
国:フランス
ライオン(またはグリフォン)の彫刻
アカンサスの葉の装飾
バロック〜ルイ14世様式を思わせる豪華な彫刻
シャビーなホワイトペイント
優雅に反ったストレッチャー(脚をつなぐ部分)
特にライオンヘッドの持ち送り(ブラケット)は、17〜18世紀フランス家具によく見られます。

デザインの元になった時代は17世紀後半〜18世紀前半
(ルイ14世〜ルイ15世初期)

この頃の宮殿家具に非常によく似ています。

実際の製作年代
写真を見る限りでは
19世紀後半(1880〜1910年頃)
が一番可能性が高いです。

理由は

彫刻は手彫りだが比較的均一
木痩せの具合
ペイントが何層も重なっている
エッジの摩耗が自然
脚の旋盤加工が19世紀らしい

19世紀はフランスでルイ様式のリバイバルが流行し、このような家具が数多く製作されました。

とのこと。

ますます愛着を感じますね。
大切にしたいと思います。